『陰陽』パラレル設定部屋

いー加減パラレル話が長くなってきたので別ページに切り替えました。

パズルを組み立てる感覚を味わいたい時は『掲載順』で読むといいかもしれませんｖ（妙な勧め方）

※タイトル前についている数字は『100のお題』から引用していた時の名残です。

パラレル設定（時系列順）
※闘神士や式神は登場すれども完全にベツモノ。シリーズタイトルをつけるべきだろうか。 ※最近のCP傾向　：　これは既にヤクマサヤク………？（汗）
63.いつか来る、その日のために	05/9/18	作中は4月頃。何故かヤクモさんとマサオミさんが同級生。
～　百鬼胎動　～	06/12/9	地流VS神流の＜三界＞を巡る闘いその一。要は舞台裏。
80.あきらめろ	05/9/23	リっくん視点で初体験について（違）
65.不意打ち	05/9/30	地流参上。たぶんマサオミさんは被害者。
宣戦布告	06/3/22	初めてのお使い。何故か設定資料集の如き文章に（汗）
巷説	06/5/17	火のないところに煙は立たぬ。
春霧	10/3/24	春の大祭。神流不参加。比較的穏やかに。
此れを終えても	09/5/27	体育祭。偶には本気を見せてください。
疑惑	06/7/19	意外と仲がいい三流派。棒振りごっこに理論は無用。
ある意味では明白な裏切り	06/2/13	浮気はいけないと思います、な春の終わり。
48.一番にいらない感情	06/1/16	ヤクモさん、マサオミさん宅に家庭訪問。6月頭ごろ？
9.かえらずの想い	05/10/30	ツクヨミ編その一。作中は梅雨。憐れな人がいます。
72.祈らない者は救われないが祈る者も救われない	05/11/13	ツクヨミ編その二。ヤクモさんVSツクヨミさん。やたら長い。
94.擬似人格者の涙	05/12/15	ツクヨミ編その三（完結）。VS百鬼夜行。無駄に長い。
そこが意地の張りどころ	06/2/28	↑の話を引きずりつつ、合言葉は「頑張れリっくん」。
禅問答	06/3/27	↑の続き。物事は深く考え過ぎない方がいいとゆー話。
まじないや	06/4/13	「あなたの特技は何ですか？」な伏線しか存在しない回。
二十四時間の親睦　前編　中編　後編	06/9/27	「彼」との『再会』。それが彼に決意をさせた。
幕間＜壱＞	10/12/19	「目的」があれば頑張れるでしょう？
叶わずとも、願え	06/4/25	七夕って晴れた例がないから、偶の晴れこそ狙い目だよネ。
鍵と扉	06/6/8	久しぶりに怒ってみたら拳を振り下ろす先が分からなかった。
輝ける星	06/6/29	↑の続き。タイトルも問題だけど神流の告白も大問題。
遺された語り部	06/11/24	天流遺跡の調査中。何故かイヅナさんが出張ってます。
セイヤク	06/11/6	いつだって君にだけは真実を話そう。
いくさ場	07/1/18	剣道部の大会。単なる口約束なんかじゃないんです。
～　千禍鳴動　～	07/6/20	地流VS神流の＜三界＞を巡る闘いその二。天流も参加。
覚醒・零　前編　中編　後編	08/3/30	地流の内部騒動。上の企みと下の足掻き。
鳥と魚とⅠ	09/2/2	君に海を見せたかった。
硝子玉の未来	08/7/13	いない、あえない、はなせない。でも、つたえたい。
闇祀　前編　後編	09/12/7	伏魔殿探索、神流設定公開、只管地味☆
宵祭	07/11/14	対峙させたところで目を閉ざされた奴は気がつかない。
夢幻の傍ら	06/8/8	5月7日限定小説。限定解除。ヤクモさんたら風邪ひいた。
ワレナベトジブタ	06/8/23	修学旅行編その一。到着するまでが大変なんです。
必然を巡り合わす偶然の神様	06/10/12	修学旅行編その二。彼の救い手は常に「彼」である。
彼がそうだと言うならば	06/12/24	修学旅行編その三。気にしなければいいはずの話。
左手の君　前編　後編	07/5/25	修学旅行編その四。忘れたいのに忘れられず忘れたくもない。
ほんの少しの束縛	07/8/19	修学旅行編その五。なんでもないただの一日。
共鳴り	07/10/21	修学旅行編その六。もう、笑ってくれたらそれでいいよ。
鳥と魚とⅡ	08/5/19	修学旅行編その七。むかしばなしをしようか。
かの声を聴かず　前編　後編	08/10/19	修学旅行編その八。確定事項を検めるだけの話だ。
堕ちた神の拍動	08/12/26	修学旅行編その九。修学旅行終了。唯一絶対の贈り物。
勧学院の雀	07/7/20	色気を出そうとして玉砕。多分、一番の役得は7歳児。
頤の雫	07/10/8	どれほどにじれったくても、結局、こうなってしまうんです。
雑音	09/3/13	なんだか遠くなった気がするよ。
都合のいい男　前編　中編　後編	09/9/20	文化祭。むしろ展開的には『タイミングのいい男』。
遍	07/3/15	伝説様の誕生日直前。「しあわせだ」と言ってくれ。
守り人	10/1/24	モンジュ視点。そして何故だか微妙に腹黒い話に（哀）
幕間＜弐＞	07/9/11	影に潜む人物のその時のための布石。
秋霞　壱　弐　参　肆　伍	10/8/9	秋の大祭。神流の参加。不穏なる動き。
その手を離して	11/1/27	言葉ひとつ足りないぐらいで全部壊れてしまうような。
君は僕を護るために	10/11/1	あくまでも、彼の「友人」として言わせてもらえば。
願いて、曰く	10/10/8	最初から返事なんて待たないし期待もしないけれど。
幕間＜参＞	08/6/10	先人の辿った道。いつかは己も、それに倣おう。
刹那連鎖	11/2/26	忘れ得ぬぬくもりと瞳に焼き付いた背中。
～　万血蠢動　～　前編　中編　後編	11/9/20	地流VS神流の＜三界＞を巡る闘いその三。解放されたのは。
さざなみ	12/1/1	つまりその立場に、自分がなれたなら。
鳥と魚とⅢ	09/12/30	認めただけだ。必要なものを必要と言って何が悪い。
幕間＜肆＞	12/2/14	離れていくと理解している。だからせめて、いまだけは。

パラレル設定（掲載順）
※物語の前後関係がグチャグチャになってます。横に書かれているのは作中の大まかな時期です。
01.63.いつか来る、その日のために	05/9/18	春	31.ほんの少しの束縛	07/8/19	秋
02.80.あきらめろ	05/9/23	春	32.幕間＜弐＞	07/9/11	秋
03.65.不意打ち	05/9/30	春	33.頤の雫	07/10/8	秋
04.9.かえらずの想い	05/10/30	梅雨	34.共鳴り	07/10/21	秋
05.72.祈らない者は救われないが祈る者も救われない	05/11/13	梅雨	35.宵祭	07/11/14	夏
06.94.擬似人格者の涙	05/12/15	梅雨	36.覚醒・零	08/3/30	夏
07.48.一番にいらない感情	06/1/16	梅雨	37.鳥と魚とⅡ	08/5/19	秋
08.ある意味では明白な裏切り	06/2/13	春～夏	38.幕間＜参＞	08/6/10	秋
09.そこが意地の張りどころ	06/2/28	夏	39.硝子玉の未来	08/7/13	夏
10.宣戦布告	06/3/22	春	40.かの声を聴かず	08/10/19	秋
11.禅問答	06/3/27	夏	41.堕ちた神の拍動	08/12/26	秋
12.まじないや	06/4/13	夏	42.鳥と魚とⅠ	09/2/2	夏
13.叶わずとも、願え	06/4/25	夏（七夕）	43.雑音	09/3/13	秋
14.巷説	06/5/17	春	44.此れを終えても	09/5/27	春
15.鍵と扉	06/6/8	夏	45.都合のいい男	09/9/20	秋
16.輝ける星	06/6/29	夏	46.闇祀	09/12/7	夏
17.疑惑	06/7/19	春	47.鳥と魚とⅢ	09/12/30	冬
18.夢幻の傍ら	06/8/8	秋	48.守り人	10/1/24	秋
19.ワレナベトジブタ	06/8/23	秋	49.春霧	10/3/24	春
20.二十四時間の親睦	06/9/27	夏	50.秋霞	10/8/9	秋
21.必然を巡り合わす偶然の神様	06/10/12	秋	51.願いて、曰く	10/10/8	秋
22.セイヤク	06/11/6	夏	52.君は僕を護るために	10/11/1	秋
23.遺された語り部	06/11/24	夏	53.幕間＜壱＞	10/12/19	夏
24.～　百鬼胎動　～	06/12/9	春	54.その手を離して	11/1/27	秋
25.彼がそうだと言うならば	06/12/24	秋	55.刹那連鎖	11/2/26	秋
26.いくさ場	07/1/18	夏	56.～　万血蠢動　～	11/9/20	秋
27.遍	07/3/15	秋（秋分）	57.さざなみ	12/1/1	秋
28.左手の君	07/5/25	秋	58.幕間＜肆＞	12/2/14	冬
29.～　千禍鳴動　～	07/6/20	夏
30.勧学院の雀	07/7/20	秋