「戦え！　ボクらのコロクンガー！！」

４．オペレーターズ

３←　　　　→５

と、ゆーわけでオペレーターズです。服装は適当です。まあ大体こんなもんかなーという

イメージで（いいかげん）。この作品ではヒナタとヒカゲは別人扱いです。その方が話作りやすいから。

前出の５人が実働部隊なら、彼らは後方支援部隊。本当はもっと大勢いると思います。胸につけているのはＩＤの

代わりみたいなもので、これで本人かどうかを識別するわけですな。オリハルコン製かな……多分。

防衛隊に入っている人物は差はあれども皆精神感応値――より正しく言えば特殊金属との同調――

が、あります。なければ隊に入れません。で、その中でも能力の高かった人物が実働部隊に配属されます。

いぬちーはあんまし値は高くなかったんですが（ごめんよ…）コロクンガーを稼動させることは出来ます。

全国の若人を調査した時に能力の高い人物が4人しかいなかったので

繰り上がりでいぬちーが選出されたのです。何で実働部隊が５人要るのかってゆーのは……まあ、おいおい。

ＢＡＣＫ　　　ＴＯＰ