「戦え! ボクらのコロクンガー!!」
34.応援合戦
だから生徒会の人間は応援合戦に参加しちゃいかんとゆーとるだろがっ。ついにみっちーまで……
ダメだ、この学校の生徒会メンバーみんな揃って規律違反してるよ(汗)。どーやらこの作品内での殿とみっちーは
ライバルのようですね。学業面ではみっちーが一歩リード、運動面では殿が一歩リードといったところ
でしょうか。注意するまでもないことですが殿のポーズを真似してはいけません。
こんなん外国でやったら袋叩きにされても文句は言えませんからね?
そしてまたしても登場しました信秀パパ。ちまくて分かりづらいでしょうが左から順に信行、平手、信秀、権六と
なっております。きっと学校のイベントがある日は会社の業務を取りやめにして一族そろって応援に
かけつけるのでしょう(それでよく会社が潰れないものだ)。濃姫さまの一族も来てますが、まあこちらは
学校の経営者ですからね……。段々学校行事が身内の争いの現場と化しています。これでいいのか
体育祭。いやよくない、よくないよな、うん。でも文化祭にも来てそうだよな信秀パパ……(遠い目)。