「戦え! ボクらのコロクンガー!!」

36.いきなり戦い

 

 

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前回までの流れを無視していきなり敵が登場。でもいいんです、彼らはこっちが本業なんですから。

大体、最近の展開がそれまくってたんですよ(そらしたのは私だが……)。戦隊モノとか特撮モノでいつも

疑問に思うのは「どうして主人公たちは敵の名前を知っているのか?」

ということですね。だって登場した瞬間に「これは怪獣○○だ!」とか「○○星人に違いない!」とか、「何だって

そんなに自信たっぷりと言い切れるんじゃお前ら」とゆー感じです(笑)。敵が名乗ってくれるワケじゃ

あるまいし……。それとも怪獣にはみんな名札がついているのか、昔出現したことがあるのか……

だったら対策をとっておけ、対策をっ!!(いらんつっこみ)

どうでもいいけどなんで防衛隊の面々は「弱点がいい男」と聞いて嫌がってるんですかね? もしかして

彼らは自分が「いい男」だと思っているのでしょうか(ひよピンを除く)。それとも「露出狂」の方を敬遠しているだけ

なのでしょうか。彼らの性格に関する謎も深まるばかりですねv(考えてないだけだろ……)

 

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