「戦え! ボクらのコロクンガー!!」
38.K.O!
とゆーわけでものの見事にノックアウト(※コロクンガーが)。
……役に立たん! 役に立たんぞ防衛隊の切り札っっ!!(汗)操縦者のいぬちーがやられちゃったから
機能停止しちゃったんですよね……なんて弱点の多い機体なんだ……。
一応フォローしておくといぬちーは別にロボットのボディに悩殺されたわけではありません。敵の第三の目
から放たれたセクシービームによってやられてしまったのです。え? セクシービームは胸から出すもの
だって? んなことしたら検閲に引っかかってしまうじゃないですかっ! そんな意見は却下、却下です!
ついでにいえば殿は今回抜刀しているのです。「うはー、作者のヤロウ鞘に色塗るの
忘れてやがるぜ、ばっかでー」とか思わないようにっっ(誰も思わないって……)。
今回のネタはいわずとしれた『フランダースの犬』でしたv あの作品は泣いたよね……(しみじみ)。