「戦え! ボクらのコロクンガー!!」

45.襲撃(1)

 

 

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秀吉、せめて宙を飛べ………! 陸をBKで歩いては目立つことこの上ないぞ!(いらんツッコミ)

まぁどうせ転移装置で目的地の至近距離まで来ちゃってるんでしょーケド。陸地を行けば

3km先からでもわかる地響きを奏でるし、空を行けばジェット音はうるさいしレーダーに

感知されるし―――本当に何らかの利があるのか? ロボットに。

ちなみに鉄○28号は至近距離で金○少年が操縦せなアカンから、より一層危険だと思う。

それ以上にコロクンガーは背中に搭乗ですが(笑)。

 

そんなこんなで思わせぶりな秀吉がやって来たのは「浄州」とかいて「キヨス」と読む

蜂須賀村(名前だけで誰と関係あるのかバレバレだな………)。いうまでもなく10年前の

三大悲劇の舞台でやんす。本当は「清洲」の字を当てたかったんだけど、それは実在するから

ダメなのだ(苦笑)。次回からよーやくゴエが参加。しかしどーやって絡んでいくのかはまだ

定かではないのであった。 ← オイ

 

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