「戦え! ボクらのコロクンガー!!」

47.あの日みた空の青さ

 

 

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いきなりでナンですが時期的には10年前、7歳当時の五右衛門です。

手前にある物体は………まぁ、彼の身内の死骸だと思ってくらはい☆(んなあっさりと・汗)

時期は8月、イヤんなるぐらいのいい天気。空はこれ以上ないぐらいの快晴―――

そして彼は自らに「ブルー」という色を冠しました。

すべてを無くした日の空の色を彼は自らの代名詞としたのですね。うはー、絶対これ

トラウマの塊だよ!(汗)全然そんな風に見えないけどv ← おい。

 

そもそも彼の生い立ちからして施設に入ってたり失語症に陥ってたり犯罪者になってたりしても

おかしくないような内容なんですが………でもいちおーマトモ(?)な生活送ってられるのは

彼の性格がしぶとかったのか、小六という保護者と出会えたからか、それ以外の要因があったのか

判断に苦しむところではあります。防衛隊実働部隊ん中じゃ一番ハードな人生

送ってるかもしれません。ちなみに一番ソフトな人生送ってきたのは信長といぬちーね(笑)。

殿―――主人公のハズなのになぁ………(遠い目)。

 

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