「戦え! ボクらのコロクンガー!!」
35.キミのためにできること
折角ここまで展開をシリアスに運びながら肝心なところで台無しにする管理人。
だってギャグがないとわたしが書いててつらいんだもん(笑)。ゴエだって別に悪気が
あったわけじゃないさ! こんな時こそギャグを飛ばすのがゴエなんだよ!
一部本気かもしれないけどネ! ← オイ
そして今回もラストのコマが柴田○美………他にネタの出所はないのか、自分(汗)。
前回ちょっとだけ言及したけどオペレーターズは無事帰還。おそらく秀吉に<ゲート>内に
突っ込まれた後、日本のどこぞの山中にでも落下したのではないかと思われます。
でもってそこから防衛隊に連絡したんでしょー。きっとこの人たちだって携帯電話ぐらい
持ってるさ………さすがに成層圏は圏外だったんだろうが(?)
今後の展開としてはシリアスの中にギャグを混ぜつつ行く予定。ギャグっつーよりは
ほのぼのに近いかもしれんけどね。