「戦え! ボクらのコロクンガー!!」
7.彼の帰還と彼女の確信
もはや原作の絵に似せるのは無理なんだと諦めました………(遠い目)。
久々に登場その1・竹中教授
後期シリーズ終盤でちゃっかり復活してましたが(笑)。矢崎の運転する車で首都圏脱走した彼らは
そのまま北上し、武田や上杉などと契約を取り付けていた様子。芋づる式に引きずり込もうとしている
「北条」は金融会社、「DATEコミュニティ」はIT関連会社(※社長:伊達政宗)です。
肝心の教授自身は入院生活中にやせ細ったおかげでますます誰だかわかんない顔立ちに。
ちなみに着ている服は患者服v(誰か服買ってやれよ)手首にささってるのは点滴のコード―――
と、見せかけてPC操作のための同調装置。ここいらはちょっとした伏線なのですが、それらは全て
「その後の物語」用のものなので、いまは関係ないから説明省きますね〜。
久々に登場その2・日吉
ヒロインのはずなのにかなりの間、生死不明(苦笑)。でも「本当に死んだーっ!!」と思ってた方は
少ないのでは?? 死んだように見せて生きている………これが戦隊モノの
お約束………!!(ゴゴゴゴゴ)助かった理由はいわずと知れた手に持っているブツのおかげ。
詳細は次回にて☆
おそらく敵の目を眩ますためにいままで活動を控えていたと思われます。今後の彼女の動きが
物語の鍵となる―――のですが、いい加減クライマックスに入れるかな………?(汗)