「戦え! ボクらのコロクンガー!!」
78.判断基準
「あ、なんかすっごいヤなこと聞いちゃった気がする」(by信長)―――といったところ?
秀吉が語っているのはそのまんま石版に記されていた内容なので、当然、解読したひよピンも
知っています………が、自分がその対象に入ってるなんて思いもしないのでイマイチ
危険性を認識しておりません(苦笑)。「ある種の感応値」ってのは即ち、ゴッド・オリハルコンに
対する同調を示してますので☆(補足がなきゃわかんないヨ!!)
秀吉がクオヴァディスの手の届かないところまで逃げてしまえば、自然と矛先は日吉へ
向かうとゆーことです。さすがに宇宙までヤツも追ってこないでしょうから秀吉はとっとと
<ゲート>で転移しちゃえばいいだけなんですけどねー。しない理由は以下省略。
「宙象に負けたくない」ってのもありますがそれだけじゃないのが複雑なトコロ。
男心ってわかんないなぁ………乙女心もわかんないけどね。しみじみ。 ← ダメじゃん。