「戦え! ボクらのコロクンガー!!」
42.疾走!
手がこんでるんだかこんでないんだか分からないイラスト。
しかし少なくとも船のデザインに関しては何も考えていない(笑)。
運動神経に優れているヒナタが運転手なのですが―――それ以前に、こんな体勢でいたら
ヒカゲちゃんはあっさり風圧で後ろに吹き飛ばされてそうですね!(現実なら)
サスケも一緒にいるんですが足元にでも蹲ってるんだと考えてくらはい。別に
描き忘れた訳ではありませんたらありませんてばてば☆
こっからラストバトルまではおそらく小説オンリーです。
てゆーか戦闘シーン書けないよ。
いちばんの見せ場のはずなのにかっちょよく書けないよ。どうしよう(汗)。